寄り添ってもらえたのは1年間だったか〜の回
これは2023/02/17に見た梅。見頃だねぇ
土曜日は本当は歯医者だったけど、ブログを書いたりお腹が痛くなったりで全然寝付けず、変更してもらったりしましたわ。
で、なるべく寝ないようにゴロゴロしながら、ゆったり休むことをしていたんですけど
やっぱどうにもうまくいかんですなぁ。
おきつね🦊🦊🦊たちとゴロゴロしたり、
たぶん増えた薬の副作用で喉が渇く→トイレの繰り返しだったり
ちょっと起きてグラノーラとかお餅をたべたりおでんを食べたり。
TRIGUN MAXIMUM読んだり、休憩したり。
筋弛緩法とかも何度もやったけどね。
なんかやっぱりダメなときはダメですな。
昨日のブログ、家族のこととか
以下⚠️閲覧注意
ジワジワとヤダミが強くなってきて…
家族はなんとなくマズったかなとは思ってるみたいだけど、私が何に傷付いて心身が最悪になっているかの理由はわからないだろうし、しばらく話す気にもなれない。
色々な急なお誘いがくるので
「距離を取りたいし、医師とカウンセラーからもそれがいいと言われたので放置してください、ひとりで問題ないです」と伝えました。
我ながら嫌なLINEだと思います。
あーあ。家族じゃなくって友達という他人であれば良かったのになとか。
受け継いだ虚弱体質も憎いし、
そもそも社会規範に則って結婚したから産んでおくか〜くらいの気持ちなら、別に私をこの世に産まないでくれたら良かったのにとすら思う。
幼少期から思ってるんだけとさこれは。
一念発起して自分のことをたくさん書いて作って渡したZINEも、一向に読んでくんないしね。
それでもこの1年間は適応障害で心身が辛いことを話したら、はじめて寄り添ってもらえたように感じられた。
だからLINEで「1年間ありがとうございました」と送った。
謎に涙が止まらなかった。なんなんだこの状況。
わかり会えた、寄り添ってもらえたと感じたのがたった1年間だったんだなと。ディズニーランドと同じだけ生きてきたのに?
なんか本当に情けなくなりましたわ。
ひとつ言えるのは本当に一人暮らしして良かったな。
好きなだけ寝ていられるし、自分のケアやセルフネグレクトをだれも咎める人はいない。
セルフネグレクトはさすがになんとかせいやと自分でも思うけど。
でも自分のペースでひとりになれるというのは、とても大切だと思った。
過干渉であれ、罵倒であれ。
一人暮らししたいひと、家族から離れたいひと、そうしてる人たちが今より幸せになりますようにと願うばかりですよ。ほんとに。
早くに気付けている皆さんはきっと私のようにはならないと思います。
Twitterではどうしてもそういうことも言いたくなるし、合わせてトランス差別が本当に酷いし、リンクを作っても読めないと言われた事がずっと引きずるし、なんかもう色々と良くないなと…
しばらく私もTwitterから離れる時間を増やそうと思いました。
布団の中でオエオエしながら作ったリンク集たちも拡散してもらえそうだし、布団の中から自分のやれることはやったかな。
別に戦いたくはなかったんだ。生きるだけで生存戦略だっけ?あれは苦手です。
好きで戦ってるわけじゃない、大事な人達や見知らぬ人達や自分が傷つけられるのが腹立たしいからだ。
透明化されるのが我慢ならないからだ。
できることならなんもそんなクソみたいなニュースに触れずに、楽しいことだけ摂取して生きていけたらこんなことにはなってない。
でもそんな生き方は出来ないから、これでいいんだと思う。
そんなわけでしにたみ念慮さん(they/them)にハグしてもろてます。
君とはもう戦友というか、ひとつの自分自身だからね。
しにたい日だってあるに決まっとろうが!!!
カウンセリングを受けるようになって、自分の辛いという感覚がすぐに認められるようになった。
それは辛いけど、悪い事ではないんだもんな。
いやぁそれにしても昨日お薬増やしてもらっといて良かったなぁ😂
ちょっと副作用で吐き気?喉の詰まる感じがあるけど
うまく「休む」をするには、まだまだ修業が足りんなあと思った1日だった…
明日はなんも予定がないからなんか…いやなんもしたくないな〜
食料品は買いに行こう。