k10tokima’s blog

日々の健忘録。創作とか料理とか人権とか独り言とかライフハックとか、忘れないための引き出し。頭に溢れる文字起こし。

寝れなくても、そこそこ元気

昨日20時間寝てたのもあって、なんか5時頃まで寝れなかったという。

ずっとみかんさん🦊ごんちゃん🦊との独り言スペースを開いてみたんだけど、聞いててくれたフォロワーさんの睡眠導入になったようでよかったです。
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結局何しても寝れなかったので、ストレッチしてストレッチ用の枕で寝ました。2時間くらい寝たかな。

 

 

雨だからおきつねたちと相談して、お留守番してもらいました。

ふたりだとうれしいね。

 

 

母氏とモーニングで美味しいコーヒーを飲みながらほぼランチして、ゆったりと過ごしましたとさ。

 

おもいがけずクオリティ凄かった桃のなんとかアフォガード。まさに溺れるって感じだった。
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Let It Goのデミ・ロヴァートはノンバイナリーにたどり着いてthey/themをpronounにしてすごく祝福〜😂✨となったんだけど、最近はジェンダー・フルイドとしてshe/herになっているようでそれにも祝福〜〜😂✨となってる。

色々やってみたり考えてみたり流動的であることは私もいいことだと思う。大切なことだとさえ思う。

自分だって最近はもしかしたらAジェンダーかもなぁと思っているけど、やはり性別概念ありきだなと思う日がくるかもしれない。

言葉や自分の在り方を楽しそうに模索していける人は希望だと思う。自分もそうでありたい。実際あんまり悩んでないんだけどね、社会がそれを異質とか排除の対象にしてくるから困るんだよなぁ。

 

 

まぁ東京オリンピックに向けて各地の温泉宿もかなり頑張っていたらしくて、海外からの観光はならずとも露天付き個室とかもかなり整備されたみたい。

畳もビニール製で濡れても平気な部分があったり、ゆったりと落ち着く少ないメンバーで穏やかに過ごせる温泉宿、日帰りも含めて増えてるんだってさ。

 

箱根とかにも増えてるそう。

そういう安心できる環境があるとはいえ、本当は今までみたいに誰のことも気にせず気にされずに温泉を楽しめたらいいのになぁと思う。

私は風呂嫌いのプロだけど、温泉は効能があるから湯治にいきたいなとは常々思っているのである…

 

 

 

 

本当に何度もこの話するけど、あの時のあの年齢の子が発するにはあまりにも悲痛な、恐らくは初めての違和感だったのかもしれないその言葉。

一緒にいた人もクィアだったので、ふたりで『あの子がこの先幸せになるといいね、どんな形であれ』と話したのが一番穏やかな思い出かもしれない(ほとんどがロクデモない思い出)。

 

たぶんあの時ほど見知らぬ子どもたちが幸せに自分の望むような生き方をできる未来にしたいなと考えたことはないかもしれない。

どんな子どもも幸せであってほしい。たとえ一期一会で二度と会わないような人でも、そうであってほしい。誰かが排除されたり、傷つかないようにしていきたい。あきらめたくないなぁ。

 

 

そんな想いもあったから、LGBTQIA+(トランス&ノンバイナリー&アライ)可視化のためのZINEをつくろ!ないなら作ればいいじゃん!!と思ったわけです。

ここ数年のオタク活動で培ったアンソロ主催技術を生かす時───ッ!!!

 

 

とはいえまだまだ自分は原稿途中で、ちょいちょいと桃源郷Discordで提示してきたリソースを挟んで行こうかなと思ってます。

特にここ最近はバックラッシュがより苛烈になってきていてブロック通報が追いつかない。

ZINEのアカウントはあまりトランスフォーブに触れさせたくないし、本当に必要としている人達だけに届いてほしいから、ブロックリストを応用するつもり。

 

よくユース当事者向けのイベントにも『ユース当事者のためのイベントなので、勉強目的のアライはお断りします』と銘打っている所も多い。

自分はユース時代は遥か昔なのでいいなぁと思いつつ、先人が切り拓いてきてくれた現状を受けながら、なんとか一石を投じることになれたらいいなと思う。

これまで出してきた同人誌はあくまで自分の解釈や考察を好きな人が読んでくれやくらいな気持ちで作っていたので、正直ここまで大変なことになるとは考えてはなかったので、すごく身が引き締まる想いです。安全も考えたいしね。

 

でもこういう当事者による気軽なZINEがたくさんあればあるほど、いいに決まっとる。無いよりあったほうがいいに決まっとる。

ほどよく適度に薄くて素敵な本が出来上がることを楽しみにしてます。プレッシャーというか、こんなに使命感に燃えることってそうそうないからありがたいなと。

 

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見るのが好きであって、着たいわけではないんよな。いや似合うと思うけどさ

このデザイン素敵だな、新しいな、懐かしいな、どんな人が似合うんだろう、格好いいな、色々考えるから洋服を見るのが好き。

ただどうにも感覚過敏で縫い目がチクチクするとか素材が無理とか下着との兼ね合いとか動きにくさとか機能性の悪さとか着脱の困難さとかさ…

なるべく楽な格好を選んで行ったら、部屋着なんかはトップスは裏返しだもんね。

ばあちゃんが下着を裏返して着てたのとおんなじだ。わかる、わかるよばあちゃん…!

 

幼馴染のウェディングドレスの試着でジル・スチュアートに行ったのは本当に素敵な思い出。試着したドレスのデザインは全部ずっと覚えてる。スケッチもさせてもらったしね

 

自分はとてもじゃないけど着れないと思う。一歩もあるけなさそうだ…

 

 

スポーツしないけど汗だくになったりするし、UV加工のある服はありがたい。吸水速乾性最高。

 

 

 

 

午後は待ちに待った整骨院で、本当に全身バキバキでやばかった。ストレスじゃん〜といわれてやっぱそっか〜と泣きそうになった。社会がストレスだよぉほ〜😭

やっと呼吸が楽になる。いやはや筋弛緩剤効いとらんやんけ

 

 

その後は同人活動でかなりお世話になったプリンタに別れを告げ、新しくクソ高かったけど印刷コストの良いプリンタを引き取って、ひいこら片付けたりしてた。

キッチン周りも片付けたので、明日はいろいろゴミセンターに持っていこう。それからペインクリニックにいこう。

 

なんだか休んでるはずなのにとても忙しいな。休むって忙しいね。生きてるなって思います。